第六回イベントは、5月28日に塾生六名、一般二名が参加して大いに盛り上がりました。賃金調査のもつ重要性、労働者自身が政府や政党などの「お上」に頼らずに組合など(組合のない企業や非正規労働者のための企業を越えた組合もある)を通じて格差是正を求めていくことの重要性など、さまざまな論点が提出され有益な議論がなされました。

次回は7月9日(日)午後3時から、ウォーレン・ベイティ『レッズ』(米パラマウント1981年)の鑑賞会です。三時間を超える長編なので、間に休憩を入れます。そのため開始時間がいつもより一時間早め、午後3時からになります。ご注意ください。

人文ゼミは柄谷行人『世界史の構造』(岩波現代文庫2015)が新たに開講されます。第一回は6月21日(水)午後6時からです。 隔週水曜日で、定期的に開く予定です。参加希望の方はご連絡ください。