人文系寺子屋 野崎塾 イカロスの太陽

市民の市民による市民のための学び舎 前野町カルチャースクール 板橋区前野町6-41-17村越ビル1F 080.3856.7463 野崎

謹賀新年 今年もよろしくお願いします。

開塾から一月半が経ちました。まだまだ塾生の数は少ないですが、最初期の塾生としての誇りを持って今年もよろしくお願いします。フランス語教室は現在、2名だけの少数ですが、少数精鋭という言葉もあります。今月からもう一人始める予定です。

人文系ゼミはテーマと日程が決まるところまで行かず、まだスタートできていませんが、みなさんの積極的な提案、参加を期待しています。

今年は、毎月のイベント以外に「外部の有名な」方との「ジョイント・ライブ」や「特別講演会」などの企画を考えています。 「語学と人文知の融合」を目指して開塾した「市民の市民による市民のための学び舎」野崎塾、イカロスの太陽ですが、その名に恥じず、現在の政府の文教政策に十分に対抗しきれるよう邁進していくつもりです。

今年もよろしくお願いします。 

野崎塾第二回イベントは、4名の会員の参加者を得て、滞りなく終えることができました。映画は何度見ても見るたびに新たな見方で見られ、人と一緒に見ると「ああ、そうも見られるのか」という新鮮な感動を覚えるということを改めて感じました。


さて、第三回イベントは1月29日(日)4:00pm〜
で、講演会討論会です。《要予約》

テーマ:『トーマス・マン「ドイツとドイツ人」を読むドイツ精神史への序説』

講師:中山信行

テキスト:トーマス・マン『ドイツとドイツ人』(岩波文庫、青木順三訳)

参加費:一般 1000円(飲み物、軽食付き)会員、学生は 500円 

 

 1945年、ナチス・ドイツの崩壊直後、トーマス・マンは、アメリカで行われた講演「ドイツとドイツ人」のなかでナチズムの精神史的起源を追究した。

 「なぜドイツはナチスを生んだのか」という問いに対して、マンはドイツ人の思想構造・世界観が内包する深刻な問題性を解明することによって応えようとしている。

 それはドイツ精神の自己批判の試みであった。

 

みなさま、よい年をお迎えください!!

人文系寺子屋 野崎塾の第二回イベント、フランス映画の鑑賞会が迫ってきました。

12
18日(日)4:00pm~  《要予約》(080.3856.7463 野崎)

レオニード・モギー『格子なき牢獄』(1938)(日本語字幕)

解説:中山信行

会費:一般 1000円 (飲み物、軽食付き) 会員、学生は 500

第二次世界大戦の直前のフランスの片田舎の少女感化院での、感化院改革に燃える新院長とその婚約者の医師と反抗的な不良少女とのトライアングルのラブロマンス。コリンヌ・リュシェールを世に出した作品として有名で、日本公開は
1939年。戦後にも何度も再上映され人気を博した。コラボ(対独協力者)だったリュシェールの消息にも世の関心が深まり、その面でも興味深い。

2016/11/21

第二回イベントは、フランス映画の鑑賞会です。《要予約》
12月18日(日)4:00pm~
レオニード・モギー『格子なき牢獄』(1939)(日本語字幕)
解説:中山信行
会費:一般 1000円 (飲み物、軽食付き) 会員、学生は 500円


人文系ゼミに「時代を考える」というゼミが提案されています。
12月14日(水)開始予定。第2と第4の(水)で月2回。夜6時から7時半まで。まずは、太田出版の水野和夫著「国貧論」を、持ち回りで報告し合います。どんな時代に私たちが直面しているのか、考えてみませんか。(by野崎優三)

曜日時間について。ご希望により、午前9時から夜9時まで設定可能です。一こま85分。二コマセットの場合、9:00~12:00, 14:00~17:00, 18:00~21:00となり、一コマだけの場合、これを二つに割ります。10分の休憩が入るので、一コマ85分になります。現在、教室受講生が少ないの でほぼ希望通りの時間割が可能です。場合によっては時間を少しずらすことも可能です。人文系ゼミは人数が多い方が楽しいでしょうが、フランス語教室は一人 でも開講します。テキストも御相談の上、決めます。

会費等について。教室5回券の有効期限は2ヶ月から3ヶ月に変更します。初回使用日からカウントされます。料金については、学生、奨学金返済中の方は半額割引制度があります。12月から適用します。 

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