人文系寺子屋 野崎塾 イカロスの太陽

市民の市民による市民のための学び舎 前野町カルチャースクール 板橋区前野町6-41-17村越ビル1F 080.3856.7463 野崎

野崎塾第三回イベントは1月29日に会員6名、一般1名の参加者を得て、楽しく終えることができました。トーマス・マン「ドイツとドイツ人」について刺激的な議論が輩出しました。終了後に人文ゼミの立ち上げについて話し合い、三つのゼミが2月からスタートすることになりました。次回のイベントは2月19日午後4時から映画鑑賞会です。セルゲイ・エイゼンシュテイン『戦艦ポチョムキン』(1925)ソ連映画/サイレント。

 

人文ゼミは三つのゼミが2月からスタートできそうです。月に2回程度のペースで原則、同じ曜日の同じ時刻に行います。随時参加可能です。お問い合わせください。

 

1 哲学ゼミ1(フッサール『デカルト的省察』岩波文庫、浜渦辰二訳)

  月2:30~4:00 2月20日スタート 現在2名

 

2 哲学ゼミ2(ラッセル『哲学入門』ちくま学芸文庫、高村夏輝訳)

  水1:00~2:30 2月8日スタート 現在3名

 

3 資本論ゼミ(マルクス『資本論』第2巻)

  水5:00~6:30 2月15日スタート 現在4名 

 

そのほかにフランス語で読む『ベルばら』というのも考えています!

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三回イベントは講演会討論会、1月29日(日)午後4時からです。《要予約》

 

テーマ:『トーマス・マン「ドイツとドイツ人」を読むドイツ精神史への序説』

講師:中山信行

テキスト:トーマス・マン『ドイツとドイツ人』(岩波文庫、青木順三訳)

参加費:一般1000円(飲み物、軽食付き)会員、学生は500円

 

 

 1945年、ナチス・ドイツの崩壊直後、トーマス・マンは、アメリカで行われた講演「ドイツとドイツ人」のなかでナチズムの精神史的起源を追究した。

 「なぜドイツはナチスを生んだのか」という問いに対して、マンはドイツ人の思想構造・世界観が内包する深刻な問題性を解明することによって応えようとしている。

 それはドイツ精神の自己批判の試みであった。

 

 

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