人文系寺子屋 野崎塾 イカロスの太陽

市民の市民による市民のための学び舎 前野町カルチャースクール 板橋区前野町6-41-17村越ビル1F 080.3856.7463 野崎

4月5日(水)午後7時15分からルクセンブルクワイン (Pinot noir) とリキュール (eau de vie) を飲む会を、資本論ゼミ終了後、開催します。イカロスの太陽の会員、野崎塾の塾生の方はふるってご参加ください。

入会、入塾をご検討中の方もご参加ください。ベルギーチョコレートもありますが、一品持ち込みでお願いします。

参加希望の方は、野崎塾長までご連絡ください。 

2/19(日)の第4回イベント(ソ連映画『戦艦ポチョムキン』鑑賞会)は5名の会員が参加されました。新会員が一名増え少しずつ活発化しています。1905年の水兵の反乱を題材にしていますが、1925年のロシア革命の後に作られたこともあり、ラストが反乱が勝利したかのような終わり方になっていますが、この部分はフィクションということです。プロパガンダ映画だから仕方ない…。

次回は3月はなく、4月の23日(日)午後4時からです。ファイト・ハーラン『コルベルク』(1945)の鑑賞を予定しています。ナチス・ドイツの宣伝大臣、ゲッペルスがハーランに製作を命じた プロパガンダ映画です。ゲッペルスは『戦艦ポチョムキン』にえらく感動し、この映画の製作を思い立ったとのことです。

哲学ゼミ2(ラッセル)は、2月22日3時から3回目を行った後、3月15日3時から再スタートします。

資本論ゼミは水曜日を原則としていますが、22日は都合で23日5時半から7時に行います。その後、3月はお休みし、4月の5日と26日の5時半から7時を予定しています。4月からは新しい塾生も加わり、五名でのゼミになり賑やかになりそうです。

哲学ゼミ1(フッサール)は、3月から火曜日を原則に変更になります。月2回くらいのペースで、2時半から4時までを予定しています。次回は3月14日(火)です。こちらは三名でのゼミになります。

 

2月15日(水)には「哲学ゼミ2(ラッセル)」(現在、3名)の 2回目と「資本論ゼミ(第2巻)」(現在、4名)の初回とが無事開講され、人文ゼミは少しずつ軌道に乗り始めています。

「哲学ゼミ2」では、ラッセルの英語にも慣れはじめたし、あまり焦らずにしばらく英語で読みながら進めていくことになりました。しばらく離れていた英語もやがて思い出していくでしょう。このゼミは毎週水曜日の午後に定期的に開くことにしました。ただし、2月22日からは時間が3:00~4:30pmに変更になります。

「資本論ゼミ(第2巻)」では、初回なので、なぜ第2巻なのか、どのように進めていくかということについて話し合い、第一編第一章の冒頭の部分を細かく読みました。第2巻は、例えば旧ソ連の『経済学教科書』などでは軽視されていたが、これはまずい。なぜなら、マルクスによれば、資本とは「価値の自己増殖する運動体である」わけだが、第一巻で「等価交換で価値の増大」を論じていた事柄(資本の生産過程)を的確に捉えるには、流通過程をしっかりたどる必要があるからだ。資本は形を変えながら価値を自己増殖していく。

記号の読み方について、G (Geld)貨幣, W (Ware)商品, P (Productionsprozeß)生産過程をそれぞれ、「ゲー」「ヴェー」「ペー」とドイツ語読みすることに決めた。ただしG', W' は「ゲー・ダッシュ」「ヴェー・ダッシュ」。

「資本論ゼミ」は原則、水曜日の5時半から7時まで、二週間に1回程度のペースでということになりましたが、次回は2月22日(水)が都合が悪いので、2月23日(木)の5時半から7時までとなります。このゼミでは次回の開催日、時間を、原則を尊重しながらも、その都度出席者の間で決めていくことになりました。

【注意】3月1日から3月11日まで、野崎次郎塾長がルクセンブルク、ベルギーに研究調査に行きます。その間、塾は全休です。12日以降も3月いっぱい、原則、ゼミ、イベントはお休みです。フランス語教室は(ゼミも)都合に応じて開講します。


 

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