人文系寺小屋 野崎塾 イカロスの太陽

市民の市民による市民のための学び舎 前野町カルチャースクール 板橋区前野町6-41-17村越ビル1F 080.3856.7463 野崎

野崎塾第二回イベントは、4名の会員の参加者を得て、滞りなく終えることができました。映画は何度見ても見るたびに新たな見方で見られ、人と一緒に見ると「ああ、そうも見られるのか」という新鮮な感動を覚えるということを改めて感じました。


さて、第三回イベントは1月29日(日)4:00pm〜
で、講演会討論会です。《要予約》

テーマ:『トーマス・マン「ドイツとドイツ人」を読むドイツ精神史への序説』

講師:中山信行

テキスト:トーマス・マン『ドイツとドイツ人』(岩波文庫、青木順三訳)

参加費:一般 1000円(飲み物、軽食付き)会員、学生は 500円 

 

 1945年、ナチス・ドイツの崩壊直後、トーマス・マンは、アメリカで行われた講演「ドイツとドイツ人」のなかでナチズムの精神史的起源を追究した。

 「なぜドイツはナチスを生んだのか」という問いに対して、マンはドイツ人の思想構造・世界観が内包する深刻な問題性を解明することによって応えようとしている。

 それはドイツ精神の自己批判の試みであった。

 

みなさま、よい年をお迎えください!!

人文系寺子屋 野崎塾の第二回イベント、フランス映画の鑑賞会が迫ってきました。

12
18日(日)4:00pm~  《要予約》(080.3856.7463 野崎)

レオニード・モギー『格子なき牢獄』(1938)(日本語字幕)

解説:中山信行

会費:一般 1000円 (飲み物、軽食付き) 会員、学生は 500

第二次世界大戦の直前のフランスの片田舎の少女感化院での、感化院改革に燃える新院長とその婚約者の医師と反抗的な不良少女とのトライアングルのラブロマンス。コリンヌ・リュシェールを世に出した作品として有名で、日本公開は
1939年。戦後にも何度も再上映され人気を博した。コラボ(対独協力者)だったリュシェールの消息にも世の関心が深まり、その面でも興味深い。

↑このページのトップヘ